美肌・ツヤ肌は男女問わずいつまでも保ちたいものですね。

そんなあなたへ基礎知識からのスキンケアレッスンをしていきたいと思います。

 

では、今回は基礎中の基礎。

知っているようで知らないお肌の構造についてお話をしていきます。

 

スキンケアはめんどくさいな・・・と思いがちなあなた!

正しい知識を学んで今まで以上にお肌を大切にしていきましょう♪

 

お肌の構造

まずはこの断面図を見ながら説明をしていきます。

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これがお肌の断面図です。

これはエステサロンで働いていたころ、描けるようになりなさいと言われ

必死で覚えて描けるようにしていたくらいスキンケアにとってはとても大事な図です。

 

 

この図のようにお肌は3層。

表皮・真皮・皮下組織の三層構造になっています。

 

表皮はさらに4つの層に分かれています。

1.表皮

皮膚のいちばん表面の部分が表皮です。

よく聞きなじみのある「角質」も表皮の一部です。

 

表皮のいちばん上にある死んだ細胞の層(角質細胞)を角質層と呼び、

その下の生きた細胞(表皮細胞)と区別しています。

 

ここでんん?!と思った方いるかもしれません!

よく化粧水のCMなどで「角質層まで浸透!」という言葉を聞いたことがありませんか?

この説明ですと、角質層は死んだ細胞の層、一番肌の表面だということが分かります。

 

◎角質層

肌の表面にある表皮細胞の死んだもの(角質細胞)でできたものが角質層です。

約30%の水分を含んでいます。

 

皮膚に触れるすべてのものから体を守り、内部の水分が蒸発しないように守る

バリアとしての働きをしています。

 

角質層はターンオーバー(肌の生まれ変わりの事)によって脱落していきます。

ターンオーバーは大体若いころは生理の周期と同じくらいで28日周期なんですが、

 

歳をとるにつれてそのスピードは落ちて行ってしまいます。

ターンオーバーのスピードを回復するためにはエステサロンなどで老廃物を流してあげる等
代謝をよくするタイ古式やリンパドレナージュなども効果的です☆

 

◎角質層以下の表皮

角質層とは違って生きた細胞(表皮細胞)でできています。

約65%の水分を含んでおり外からの刺激に反応してその情報を

 

神経などに伝えたり時にはアレルギー反応を起こすなど様々な活動をしています。

一つの臓器のようなものです。

 

表皮は顔では2ミリほどの厚さがあります。

表面に出ている層は2ミリとそれくらい薄いということなので、

やはりいたわってあげなくてはならないという気になりますよね!

 

◎基底層

図でいうところの表皮の一番下の組織が「基底層」と呼ばれる部分です。

ここでは細胞を生み出す工場の働きをしているところです。

 

基底層にはメラノサイトがあり、紫外線に反応してメラニン色素を作り出しています。

つまり、海などで焼けてしまうと紫外線により肌が黒くなりますよね?

その黒く見せているものがメラニン色素ということになります。

今回はここまで!

次回は、ターンオーバー、お肌の深いところの解説をしていきます